1回目のウィザードコース体験談から1年後の私。こうも違うのか!!という軽さ。ウィザードヤバし。
2009年の日記公開です
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毎日
目からうろこの内容で、
慈しみと、静かな力強さを感じるハリーの講義で、
意識がシフトアップしてそれぞれのペースで
ワークに入る感じです。
さて、意識はどんどん軽くなっています。
去年、初めて参加したときと、
今年の自分の意識の軽さにおどろいています。
それはもう!!!
「自分」ってこんなものって思っていた、「自分」は
どんどん壊れていきました。
変化の加速はとどまることを知りません。
自分のほうが、ついていけていないです。
毎年ここに来ますよーーーーっ
ここには46カ国約3,000人の
アバター®マスターが
います。
なんと日本人はその中でも群を抜いて多く、
約500人の参加者です!
自分が変わる事で、世の中をよくすることに、
関心が高い人がそれだけ
多いということでしょう
ウィザードコースまでくると、
それまでのアバター®のテクニックに磨きをかけて、
さらに
意識の全てが分かってしまうような感じです。
意識の違う次元に
行ったりきたり
自由自在
人間の意識は深いところでは一つ。
始まりも一つ。
ここで、ウィザード(魔法使い)たちが、
自分の中の
持っていて邪魔になる意識を
お掃除することで
世の中へ「投影」している意識が減ります。
今日ちょうど「投影」についてのワークを終わりました。
身体が力が抜けて、意識も軽くなって、
自分がしていることの責任をとって、
一緒にワークをしていたマスター仲間となぜか大笑い!
自作自演のドラマです。人生は!!
誰かや何かのせいで、
こうなったり、
今があるのではないようですね。
今は、自分の創造に責任をとる態度が、
去年とは格段に違いを生み出せています。
「誠実さ」を磨きます
毎日のシークレットにまつわるワークで、
過去の生からの、連なる意識に出くわし、
時々、げーーーーーってなっていますが、
統合のツールがあるので、その後、奥から軽くなって、
スペースが空きまくっています。
意識についてのシークレットは
アバター®に全て詰まっているでしょう。
自分なりのやり方では、
何千年かかっても不可能だったと思います。
現代版の悟りの境地。。
経験が全てだなーーーーって思います。