「VIVANT」というドラマおもしろい!内容も映画さながらですし、モンゴルの景色が観れて!1997年に旅に行ったことを思い出します。
当時は社会主義を放棄した5年後で、それまではロシア経由でしか行くことができなかったモンゴルが、近くなり、ミアットモンゴル航空で日本とウランバートルの直行便にて渡航。
今はなき、大好きなエイビーロードというたび雑誌でみつけた風の旅行社で予約。
モンゴル乗馬200キロの旅みたいな名前のツアーだったと思う。
椎名誠監督の白い馬という映画のロケ地近くを拠点に、自分に合った馬を選んでもらい、その馬と少しずつ仲良しになりながら、大草原を数日かけてキャンプして駆け回るというワイルドで、自然と向き合うしかない旅だった。無理せず合わせてくれたり、本当に優しい馬だったな。。
トイレは「野」で。
大はスコップで穴を掘って笑笑
空と大地しかないぜいたくさ!
空が近くて満点の星空は流れ星だらけで普段は見えていないだけで星はこんなにも流れているのか!!
井戸水で洗髪するのですが、馬が水を呑むのが先で、尊重する。
人間様が上だという概念は大自然の中や、文明の発達していない場ではおかしな視点。なのだと気づき、自分のサイズを色々な角度でみることができた。
あのとき本当の地平線をはじめてみた気がする。
大地に夕陽が落ちていくサマをみて訳もなく涙が頬をつたう。
一度だけ10日間ほどの旅で、その国を知っていますとは到底言えるほどのものではなく、地球は広いということだけはマジで感じたよ
文明とか、最新の医療機器や薬まみれの西洋医学や人生の色々なことに疲れていたのだと思う。
人間としての自分を見つめてみたかった。
遠く、そして決して優雅とか、バカンスとは程遠い過酷な環境で、動物も含め生命、生きるとか死ぬということを考えた。
自分の頭の中の思考は、空っぽにしたかったけど中々、、、
目の前の景色はシンプルで壮大で、でも頭の中は日本にいる時と幾ばくかはおとなしくなったけれども、自分の中にあるままで消え去ることはない思考達をありありと感じたともいえる。
何かがおかしな自分の人生。でもまだまだ人生とは社会で生きるとは、ひとつの仕事を全うするべきみたいなことを手放せなかった自分。
ナースという職業を自分から抜いたら私は何者なんだろうか。。って。
また帰国して忙しく総合病院のナースという現実に戻って行った時、
仕事が終わって自宅で、水道をひねると当たり前に水が出ることに逆に軽いショックを受けたり。
今思うと、中々グラウンディングしてなかったなと。笑。
それから10年後にアバターに出会うのであった¨̮♡︎
そこで、意識の大掃除!
要らないものは消滅、
創りたい望む現実を創造するアバターテクニック。
公務員ナースという安定した職を手放し、職場の同僚には不思議がられたっけ。
あのまま定年までひとつの病院で働く人生を送るとは、そのずっと前から思ってなかったはずだけれども、他に人生の選択があるようにも思えてなかった。
でも、自分はどう生きたいのかどこに向かうのか感じたとおりに生きる選択ができた自分を今讃えたいなと思うよ
人生の旅は遠いところにはなく自分の意識の中
そんな素晴らしい意識の旅をお望みの方はダイレクトメッセージください♪
今後のアバターコースは
◆11/25〜12/3 愛知県豊橋市
◆12/27〜1/4 愛知県豊橋市
◆2024年
1月13日〜1月21日
フロリダ州オーランド!
こちらは数年ぶりに本拠地での開催となり、世界中から受講なされます
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